権利関係とは、民法を中心とした土地・建物についての権利及びその変動に関する法令の知識を問う科目となります。この科目のほとんどは民法からの出題となりますので、まずは民法での全体像把握・事例把握という順序を経ましょう。民法の他には、不動産登記法、建物区分所有法、借地借家法という法令からの出題があります。権利関係は例年約16題の出題でしたが、平成21年度試験から14問となっています。頑張って8〜9問の正解を確保できれば、他の3科目との合計点で35点以上が見えてきます。例年、宅建試験の合格点が32〜35点ですので、クリアできる得点率を得ることになります。
