宅建試験を受験される方の中で受験者数・合格者数が最も多くなっているのがいわゆる不動産業界の会社員やサラリーマン、OLの方です。もちろん業界として必須の資格といえるのですが、不動産業界以外の方にとっても、やはり社会人は資格を取ってスキルアップへの意思が強いようです。総じて社会人の方は全般的に資格取得に対するモチベーションも高いです。宅建は比較的合格率も良く、スキルアップへの足がかりとして狙う方が多くなっています。
ただし、一般的に言って会社員は週5〜6日、夜まで働いているわけですので、いかにして自分の学習時間を確保するかという、「時間との戦い」が大きなポイントを占めています。朝の通勤中、休憩時間、自宅での学習など細かい時間をなるべく作って・・・という取り組みが、合格への大きなポイントになります。逆に言えば、時間のやりくりを上手く行うことができれば、積み重ねでかなりの学習量を得ることができるといえます。たとえば電車内など移動中は一問一答問題集、自宅では通信講義を聴く、空き時間も単語帳のようなものを繰り返し見返すなどで、知識を定着していくなどしていきましょう。
