一般的に宅建試験科目で呼ばれている「その他の法令」とは、「宅建業法・法令上の制限・権利関係(民法)」以外に出題される法令群の総称と考えてください。その中身としては、税金、土地・建物の需給及び実務、価格の評定、統計などとなります。とにかくその範囲は膨大ですので、まずは過去に出題された問題を中心に学習しましょう。オリジナル問題に手を出すと、全くそこから出題されない・・・などという事態もありえます。この分野は例年9問出ていましたが、平成21年度試験は8問となり、1問削減されました。できれば半分以上取れるよう、学習を進めましょう。
なお、宅建の登録講習を受講して5問が免除されるのは、この分野の「(1)土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること(2)宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること」になっています。本試験問題の、問46〜50の部分です。
