通信講座は独学と通学講座のデメリットを補った、良いところ取りともいえる学習形態です。自宅に居ながらにして(または移動中でも)通学講座と同じ内容の講義メディア(CDやDVDなどの講義媒体)が付属しているところが多いので、そうしたスクールを探すためにまずはできるだけサンプル教材や講座パンフレットを請求し、比較検討するのが基本ラインです。法律を初めて学習するということであれば、「講義なし、テキスト・問題集のみの教材」という資格スクールは避けたほうがベターです。2度目、3度目の受験でしたら、最新の教材を手にいれるためにこうしたスクールを選んでも良いですが、初受験ではできるだけ講義メディアのあるスクールをおすすめします。また、サポート面についてもしっかりとカリキュラム設定のあるところがよいでしょう。でないと自宅学習ですので、様々な誘惑などでどんどん学習の進度が遅れてしまう可能性があります。ここには注意が必要です。
また、できれば模擬試験をたくさん受けましょう。通信講座で身につく学力は通学講座には劣りませんが、宅建試験と同一環境で問題を解くということをしないがために、本試験で会場の雰囲気に慣れることができずに手痛い失点や失敗をするケースが目立ちます。良い訓練になるのでたくさん模擬試験を受けてみましょう。大手の資格スクールでは格安で模擬試験を申込むことが出来ます。
